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体験談⑦

【伝えたいこと】

私は現在31歳のサラリーマンです。四年生の普通科大学を卒業し、23歳の新卒として社会人デビューしました。転職回数はこれまでに2回しました。1社目の2年目に結婚し、2社目入社時に第一子が産まれ、3社目の3年目に第二子が産まれ現在に至ります。それぞれの転職理由ですが、1社目から2社目に移った理由は海外転勤が頻繁にあり、子育てには不向きだと思ったからです。2社目から3社目に移った理由は、同族企業のワンマン会社であり社内はやりたい放題で若手を次々と辞めていき、将来性を感じられなかったからです。転職回数を重ねたことで総じて言えることは、中小企業の同族会社は気を付けるべきということです。父親が社長であることは当たり前かと思いますが、ブラック企業を感じさせることは能力が全くない息子や娘がお役所ポジションに必ずいることです。小さい時から裕福な家庭に育ち、大きな苦労もなくお役所になるということは弱者の立場や気持ちが分からないのでいじめます。そのいじめが間違っていたとしても社長が父親である以上、誰も何も言えない状況です。そうして、ターゲットとなった社員は心を痛め、身体に異常をきたしほぼ高確率で退職していきます。私は2社目でその様な光景を目の当たりにし、3社目への転職を決意しました。さすがに3社目ともなれば、下調べに対する引出しが増え(同族企業ではないか、転勤等は頻繁にないか、業績は順調かなど)、お蔭様で3社目は非常に良い会社と巡り合うことが出来ました。また、転職に関する意思は結婚、子供が産まれたタイミングで必ず異なると思います。独身の時は転勤やら残業など一切気にならないが、結婚をするとやはり妻の存在があります。日本は仕事をたくさんする国なので、どうしても日常が仕事よりになります。しかし限度を超えたライフワークは妻との時間を奪い、大きな溝を生むことになるかと思います。また、子供が産まれたにも関わらず、休日が仕事三昧では子供と触れ合う機会が極端に少なくなり、これも大きな溝を生むかと思います。私は転職を積極的に行ってきた人間なので、人生の状況が変わった時に転職を考えることは悪くないと考えます。一点だけ気を付けるべきことと言えば年齢によるものでしょうか。35歳以上での転職はやはり選択範囲が狭まるかと思います。(ヘッドハンティングなどは除く)企業は若手に時間を掛けて育て、戦力にしたいはずです。30代後半や40代でもコロコロと転職意思が出てしまう場合は、逆にそれはライフワークを崩してしまう可能性があります。若い内の転職活動については大いに賛成であります。

【年齢】:31

【性別】:男性

【職種】:建築業界、現場監督